リペアジェルのトライアルをお試し♡首や目元のシワへの効果と使い方・全成分

シワやハリ・たるみに効くと話題の「リペアジェル」♡ネット広告や折り込みチラシを見て気になっている人も多いのではないでしょうか?
そこで今回はみなさんに代わり、「リペアジェル」を購入して目元やほうれい線、首のシワへの効果や使用感などを検証しました。「リペアジェル」のデメリットもしっかり報告するので、ぜひ参考にしてくださいね!
さらに、「リペアジェル」の口コミと全成分効果的な使い方も紹介します。「リペアジェル」を最安値で買う方法や、返品システムについてもこっそり教えます♪
「リペアジェル」が合わない人にオススメのハリ対策コスメも紹介するので、首のシワ取りクリームを探している人は必見です。

「リペアジェル」トライアルキットの効果と使い方

首のシワはまだそうでもないですが、目元や口元など、顔はシワ取りクリームが必要な年齢になり、昔使っていた「リソウ リペアジェル」の存在を思い出しました。
30代半ばの当時もハリや弾力への効果を感じましたが、「いよいよシワが深刻化した40代の今こそ、より効果を発揮するのでは…!」。
ですが、私が買っていた初期のものとは成分が変わったり、私自身の肌質も変わっているので、まずはトライアルを試してみることに。
そんなわけで、顔をメインに、首のシワは予防目的で試しながら、効果や使用感・使いやすさなどを検証したいと思います。
2009年頃の発売当初の「リペアジェル」と比較しながら紹介するので、昔使っていた人も参考にしてくださいね。

「リペアジェル」のトライアルキットはたっぷり2週間分以上

「リペアジェル」トライアルキットの内容は、以下の通り。

  • 「リペアジェル」8ml(約15~20日分)
  • 「リペアウォーター」100ml

結構しっかり試せそうです。「リペアウォーター」は、「リペアジェル」を薄めたいときに使います。
それでは、「リペアジェル」の効果的な使い方に触れながら、トライアルセットをお試ししていきましょう。

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濃い美容液のようなテクスチャー&温感。独特の臭い

濃厚な美容液といったテクスチャーで、薄めた水飴っぽいです。オールインワンジェルなので、最初は原液のまま、クリームなどを重ねずに使ってみることにします。
塗ってしばらくしたら、塗った部分が少しポカポカしてきました。「リペアジェル」の温感は、熱くなる人から何も感じない人まで、個人差があるようです。刺激はありませんでした。
塗って10分くらい経った頃、鉄棒のような臭いが。そういえば口コミにも、「金属臭」とか「血の臭い?」と書いてありました。香料を使っていないので、何らかの原料臭と思われます。
臭いはしばらくして消えましたが、化粧品の香りに癒しを求める人には微妙かもしれませんね^^;

伸びがよくないので地道に伸ばす必要あり


粘着性が高いというのか、一箇所にベタッととどまってしまってあまり伸びません。伸ばすというよりは、塗れた部分のジェルを指に移して、スタンプのようにペタペタ&コツコツ分散させていく感じです。
ここで雑に塗ると、ムラになってベタつきが残ってしまうので、根気よく塗るのがコツです。
説明では目安量が1~2プッシュとなっていましたが、私は乾燥が酷いのもあって、3~4プッシュ必要でした。
ちなみに、一度にたくさん出してしまうと、最初に塗ったところばかりベタベタになってしまうので、1~2プッシュずつを重ね塗りする方が均等に塗れてベタつきにくいです。

【リペアジェルの正しい塗り方】

  1. 洗顔後、1~2プッシュを手のひらに取る
  2. 気になるところに、軽く指先を滑らせるように伸ばす
  3. 指先を軽く滑らせながら、顔全体に馴染ませる
  4. 手のひらで包み込むように、1~2分押さえると、より肌に馴染む

気になるところから先に塗り始めるとよいそうです。

物足りなく感じるがつっぱり感などはなし


1日目、リペアジェルを塗った直後です。特に変化なし。
目安量より多めに塗っても、アッサリしすぎるような気がしましたが、つっぱり感などはないので、適度なうるおいは保てているようです。
初日からハリ感が実感できた旧製品と違い、1日目はこれといって肌の変化はありませんでした。

首に塗るなら「リペアウォーター」で薄めた方がよさそう

顔は原液でいけましたが、首は汗をかきやすいので、原液のままだとベタベタしてしまいました。
さらに、原液は伸びがよくなくて指に引っ掛かるため、伸ばそうとすると指が首の皮膚を引っ張ってしまい、肌に負担が掛かります。
皮膚が薄い首に塗るときは、付属の「リペアウォーター」などで薄めた方がよいです。

強くこすると皮膜が剥がれる


「リペアジェル」を塗った部位を掻いたりこすったりすると、被膜が剥がれるので注意が必要です。
ですが、メイク時にモロモロが出るほどではなく下地やファンデを塗るときは、強くこすらなければ大丈夫です。
首がこすれるような衣類を着るときは、首への使用は控えた方がよいかもしれません。

「リペアジェル」は寒いと臭う


「リペアジェル」は臭いが消えてから再び臭ったり、全然臭わないときがあったりするので、「?」と思っていましたが、2日目になって気温や室温が臭いに影響しているらしいことが分かりました。
どうやら、寒い場所にいるときに臭うようです。
洗面所でスキンケアを済ませた後、暖房が効いた寝室に戻ると臭いが消えるのですが、台所などに行くと再び臭うのです。
外出時も、室内ではあまり臭いませんが、冬空の下を歩くと臭います。洗面時に使うタオルも、寒い場所に置いてあるせいか臭います。
「リペアジェル」のサビ臭さは、臭いに敏感でない人は気にならずに使えるようですが、営業職や接客業の人などは、お休みの日だけにした方がよいかもしれません。

2日目だけ肌がピリピリ


2日目だけ、目元から頬に掛けて、少しピリピリしました。ですが、赤みなどはなく、夕方には治まりました。
翌日も使用しましたが、大丈夫でした。
「リペアジェル」は体調や肌のコンディションによって、合う日と合わない日がある人もいるので、この日は肌の調子がよくなかったのかもしれません。

塗りすぎるとベタベタになる


さて、2日間、朝晩3~4プッシュずつ使ってみましたが、初期の「リペアジェル」のようなハリ感はまだ出ません。でも、初期のがあんなによかったのだから、この子もやればできるはず…!
そこで、「もしかしたらやっぱり、私には量が足りていないのかも」と考え、2プッシュ×3回重ね塗りで、合計6プッシュ塗ってみました。
その結果、顔面がベタベタになり、特に効果が増すこともありませんでした。グリセリンのベタベタ感で、顔の表面にグリセリンの小さな水滴が無数に残るばかりでした…。
たくさん塗ればよいというものでもないらしいです。

薄めるときの「リペアウォーター」は2~3滴加えるだけでよいかも


「リペアウォーター」で薄めた状態も試してみました。「リペアジェル」をサッパリ使いたいときは、同量の「リペアウォーター」か、手持ちの化粧水で薄めます。
説明の通りに「リペアジェル」と同量の「リペアウォーター」で薄めてみたところ、ほとんど水のような使用感になりました。
確かにサッパリした使用感にはなるのですが、若い子が使うような薄い化粧水という感じになり、40代の私にはかなり頼りなく感じます。
シワが気になる世代なら、「リペアウォーター」は2~3滴でよさそうです。

寒くて臭う日はクリームなどを重ねにくい


「リペアジェル」は手持ちのスキンケアと重ねて塗ってもよいので、物足りない場合は美容液やクリームなどを重ねる方法もあります。
私もクリームかオイルを重ねることを考えましたが、ちょうど寒波が来ていたこともあって、「リペアジェル」が特に臭いやすい日だったため、他のスキンケアを重ねるのは止めました。
鉄臭い顔面に他のコスメの匂いが混ざったら、わけの分からない臭いになることが予想されたからです^^;
臭いに関しては、暖かい季節に使うならよいかもしれませんね。

他のスキンケアと重ねるなら、「リペアジェル」を最初に塗る

「リペアジェル」は、洗顔後の何も塗っていない肌に直接塗った方が効果が出やすいそうです。そのため、他のスキンケアと重ねる場合も、「リペアジェル」を最初に塗ります。
そして、「リペアジェル」の上から化粧水など他のアイテムを重ねていきます。参考までに、リペアラインで揃えた場合の使用順序を紹介します。
基本の使用順序は、

「リペアジェル」⇒「リペアビューティーエッセンス」

です。
スペシャルなケアをしたい場合は、

「リペアジェル」⇒「リペアローション」⇒「リペアクリーム」⇒「リペアビューティーエッセンス」

という順番に塗ります。

肌がゴワついて毛穴が詰まるようになった


「リペアジェル」を使用開始後3日目くらいから、肌のゴワつきと毛穴の詰まりが目立ってきました。最近はあまりできなかった角栓も増えています
調べてみると、「リペアジェル」は好転反応で毛穴が開くことがあるようで、そのことについて過去にリソウから、このような回答があったそうです。

肌が悪くなっているように思えますが、実はリペアジェルの成分が肌の中でしっかり働いているからこその状態なのです。
リペアジェルは毛穴の汚れや余分な皮脂を排泄させる働きも高いため、一時的に毛穴が開くことがありますが、肌が整うまでご使用頂きますと毛穴は締まり小さくなり、透き通った透明肌に変わっていくことがほとんど。
通常の基礎化粧品ではあまり見られない効果ですので驚かれる方もいらっしゃいます。

現在の公式サイトには好転反応についての記載がないため、ソースが定かでない情報ではありますが、参考までに掲載しました。

4日目で継続を断念


私のゴワつきや角栓も、好転反応の可能性があり、続けることで元の肌よりキレイになる可能性がありますが、4日目までで「リペアジェル」の継続を断念しました。
私の場合は効果以前に、臭いが辛くて続けるのが難しくなったからです。臭いにくい時期に試したらまた違ったかもしれませんが、鼻がよい方なので冬場の使用は厳しいようでした。
また、普段からグリセリンで毛穴が詰まる肌質のため、好転反応ではなく、ただ単に肌に合わなかった可能性も高いです。
人によって相性があるので、合う人もいますが、少なくとも初期の「リペアジェル」とは別物と思った方がよいです。

「リペアジェル」がオススメな人・オススメできない人のタイプ

「リペアジェル」を試した結果と、他のユーザーの口コミをもとに、「リペアジェル」がオススメな人と、オススメできない人のタイプも検証しました。

「リペアジェル」がオススメな人


以下の3つすべてが当てはまるなら、「リペアジェル」が合う可能性が高いです。

  • 化粧品で肌トラブルを起こすことが少ない
  • グリセリンでキレイになる肌質
  • 多少の金属臭は気にならない

「リペアジェル」が合う人の中には、長年使い続けている人も多く、シミやシワが薄くなっている人もいるので、合いそうなら試してみるとよいでしょう。

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「リペアジェル」がオススメできない人


以下の一つでも当てはまる人は、「リペアジェル」は合わない可能性が高いです。

  • 肌が弱い
  • 肌の状態が不安定
  • グリセリンが多いコスメで肌荒れやニキビ、毛穴詰まりなどを起こす
  • グリセリンの使用感が苦手
  • 臭いに敏感

「リペアジェル」が合わなそうな人は、サッパリしたクリームが好みなら「ビーグレン レチノA」こってりしたクリームが好みなら「アヤナス」がオススメです。私も試しましたが、どちらもシワの改善効果を実感できました。
「レチノA」と「アヤナス」を試したときの様子も詳しく紹介しているので、興味がある人は次の記事も読んでみてくださいね。

「リペアジェル」の口コミ

いろいろな人の口コミを見た方が参考にしやすいので、シワが気になる40代以上のユーザーの口コミも集めてきました。
モニターなどでもらった人だと評価が甘くなりやすいので、よい口コミは自分で購入した人の口コミに限定して紹介します。

「リペアジェル」のよい口コミ

トライアル2週間の使用でシミが薄くなったので現品購入。右目の下のたるみも気になっていたが、最近気になることが少なくなったので、リペアジェルのおかげかも。冬はこれだけというわけにいかず、ワセリンを重ねているが、継続したいと思う。ただ、値段が高いので迷っている。(42歳・乾燥肌)

引用元:@cosme

まだ1本目だが、古いシミが薄くなり、ハリ感とうるおい効果も感じる。固めのジェルだが、ゆっくり馴染ませれば1プッシュでも顔全体に行き渡る。サラッとさせたいときはメディプラスゲルと混ぜているが、よい感じ。
値段が高めだが、これ1本で効果があるので、トータルでは高くないと思う。鉄の臭いは感じるが気にならない。もう1本使ってみて、その後のリピートを決めようと思う。(51歳・混合肌)

引用元:@cosme

塗った翌朝は肌がプリプリ、頬もふっくら。5年くらい前に戻ったみたいになる。ほぼ無臭に感じて、臭いは気にならず。スーッと伸びるので、説明の通り2プッシュで充分。ベタつきも全然気にならない。(44歳・普通肌)

引用元:@cosme

薄めずにたっぷり塗ると、肌がふっくらして、目の周りの小ジワやたるみが目立たなくなる。普段は洗顔後これだけだが、乾燥が気になるときは先に化粧水を塗っている。(54歳・乾燥肌)

引用元:@cosme

3ヶ月ほど使っているが、この年にしてはシワがないので自慢できる。洗顔後、これだけでいいのでラクで安上がり。ずっと使い続けるつもり。(59歳・普通肌)

引用元:@cosme

手持ちの化粧水と一緒につけるとしっとりする。乾燥を防ぐのがアンチエイジングの基本なのでうれしい。肌にハリが出てきて、ちょっと若くなったような気がする。エッセンスも一緒にライン使いしているせいか、透明感も出てきた。(43歳・普通肌)

引用元:@cosme

コスパのわりに肌の調子がよく、何本もリピートしている。これだけだとベタつくので、無印の美白化粧水か、乾燥するときはもう少しとろみのある化粧水を混ぜて塗り、美容液代わりにシャネルのルブランクリームを重ね、サブリマージュでフタをしている。リペアウォーターも試したが、そちらはベタつきが変わらなかった。
他のブランドの年齢相応のラインも試したが、コスパを考えてケチって使ってしまうため、ライ使いの意味がなくなってしまい、1本で2~3ヶ月持つリペアジェルの方がよいという結論に。ほうれい線や毛穴の劣化もなく、BAさんにも乾燥していると言われなくなった。(49歳・乾燥肌)

引用元:@cosme

こってりしたテクスチャーと金属臭が苦手で、しばらく他のスキンケアを使っていたが、ハリとうるおいはリペアジェルの方がよかったので、また使うようになった。リペアウォーター1~2滴で薄めるようにしたら、重い感じが改善されて使いやすい。毛穴は効果が微妙なので、毛穴対策だけ別のものを探す予定。シミも私は効果が微妙。(46歳・敏感肌)

引用元:@cosme

「リペアジェル」の悪い口コミ

うるおい効果を実感でき、他のブランドをラインで揃えるよりは安いと思うが、鉄臭さがダメだった。無香料はよいことだと思うが、スキンケアは癒しも必要なので、多少は香りをつけてもよいのでは?(47歳・敏感肌)

引用元:@cosme

トライアルでよかったので、クレンジングやファンデなどもリソウで揃えたが、使い続けるうちに毛穴の開きが気になるように。メイクの仕上がりもくすんだ感じになったので、2ヶ月で使用を止めた。成分も、グリセリン以外の成分は微量な気がする。(56歳・混合肌)

引用元:@cosme

トライアルを買ってみたが、夜は化粧水だけでは物足りず、クリームも使用した。朝はベタつき感が残るのが気になる。肌はよくも悪くもならなかった。(58歳・乾燥肌)

引用元:@cosme

目の周りに使うとかなり滲みて、激痛で涙が出る。目のシワに効かせたいのに塗れなくて残念。(44歳・混合肌)

引用元:@cosme

赤み・腫れ・痒みが出て最悪だった。フタに水滴がいっぱいつくのも気になる。(42歳・普通肌)

引用元:@cosme

3回試し、最初の数日はとても調子がよいが、その後は毎回、口の周りに吹き出物ができてしまう。(40歳・乾燥肌)

引用元:@cosme

「リペアジェル」の口コミ総評


好き嫌い・効く効かないが人によってかなり分かれる結果となりました。また、天然由来成分のみのコスメではあるものの、食物アレルギーと同じで体質的な相性もあるため、赤みなどの異常が出てしまう人もときどきいます。
ですが、「リペアジェル」と相性がよい人だと、シワ・ハリをはじめ、美肌効果が得られている人も多かったです。
「リペアジェル」は基剤に水を使わない濃厚ジェルなので、そのままだと濃すぎる人もいるなど、使い方でも満足度が変わってきそうです。
肌に合いそうなら、快適な使い方を研究してみるとよいでしょう。

「リペアジェル」の値段と購入方法、返品・返金について

「リペアジェル」が買えるのは通販のみ


「リペアジェル」は店舗での取り扱いがなく、通販でしか購入できません。現品はAmazonや楽天市場などのECモールでも買えますが、トライアルキットは公式サイトでしか売っていません
「リペアジェル」をトライアルキットから始めたい人は、下のバナーから購入できます。値段は1,980円、送料・代引き手数料は無料です。

>>リペアジェルのトライアルセットはこちら

https://www.risou.com/

「リペアジェル」の現品を最安値で買えるのは公式サイト


「リペアジェル」の現品が欲しい人は、公式サイトで買うのが一番安いです。公式サイトは送料が600円なので、送料だけ見ると100円で送ってくれるAmazonが一番安く感じますが、会員割引があるので、トータルでは公式サイトがもっともお得です。
リソウの通販は会員制になっていて、通常は入会金1,000円が掛かりますが、初回購入から2ヶ月以内に買い物すると、無料で入会できます。また、入会すると送料も100円になります。
入会と同時に会員割引が利くようになるので、2回目の買い物から会員価格で購入できます。

「リペアジェル」トライアルキットを購入後、現品を購入した場合の割引例


例えば、トライアルキットを購入後、2ヶ月以内に「リペアジェル」の現品を購入した場合、「リペアジェル」の現品から会員価格になり、15%オフで購入できるようになります。

(「リペアジェル」通常価格15,000円-(15,000円×15%=割引額2,250円))×消費税0.8%=実際の購入価格13,770円+送料100円

「リペアジェル」は1本で約2ヶ月分なので、1年に約6本購入することになります。
累計購入金額に応じて会員ランクと割引率が上がっていくので、5回目から割引率が20%(3,000円引き)になり、1年間の割引額の合計は15,000円となります。
他のサイトから通常価格で購入するよりも、かなりお得ですね。

リソウ公式サイトの会員割引の詳細


累計購入金額の算出期間は今のところ無期限で、ずっと蓄積されていくようです。

 
一般会員 シルバー会員 ゴールド会員 プラチナ会員
 15%オフ  20%オフ 25%オフ  30%オフ
 累計購入金額が税込み5万円以下 累計購入金額が税込み5万円以上  累計購入金額が税込み10万円以上  累計購入金額が税込み30万円以上

「リペアジェル」の返品・返金システム


リソウでは、トライアルと現品で返品・返金システムが異なりますトライアル商品の場合は、商品到着後8日以内で未開封のみ返品・返金できます。返金に掛かる振込手数料は自己負担です。
購入が2回目以降の現品とアウトレット商品も、返品・返金できるのは8日以内・未開封のみです。
初めて購入する現品でアウトレットでない商品の場合は、商品到着後14日以内で残量が半分以上あれば、使用後でも返品・返金できます。この場合は返金時の振込手数料はリソウが負担してくれます。
返金時は、購入時の送料を差し引いた金額が返金されます。送料無料商品の場合も、実費送料が引かれます。返送の際の送料は自己負担です。
「リペアジェル」の現品を返品した場合の返金額は、

会員価格12,750円-(送料600円+返送料600円くらい)=返金額およそ11,550円自己負担額およそ1,200円

となります。

合わなかったら返品したい人は最初から現品で試した方がよい


私は合わなくても返品する手間を掛けたくなかったのでトライアルキットで試しましたが、お試し後に返品できる方がよい人は、最初から現品を購入した方がよいです。トライアルキットだと、使用後は返品できません

リソウ以外の出品者は避けた方が無難


ネットオークションやECサイトなどで、リソウ以外の人が出品している場合は、避けた方が無難です。
「リペアジェル」などのリソウのコスメは、防腐剤を使用していないため、一般的なコスメよりもデリケートで、品質保持期間が短く、適正な環境で保管しないと劣化してしまいます。
リソウ以外の販売店などが出品している製品は、まとめ買いして長期保管していたり、保管環境がよくない可能性もあるので、避けた方がよいです。
そもそもリソウは、劣化した製品が消費者の手に行き渡らないよう、自社製品の転売を禁止しています。
したがって、リソウと関係のない人が「リペアジェル」などを販売するのは、ルール違反でもあります。

「リペアジェル」の成分

「リペアジェル」の成分はすべて、生命体技術を使った天然由来


基礎化粧品の多くは、防腐効果や使用感をよくするために、石油由来成分を配合しています。しかし、石油由来成分は安くて機能性を向上させやすい一方、肌への負担も大きいです。
そのため、「リペアジェル」は石油由来成分を一切排除し、天然由来成分だけで製造されています。
天然由来成分のみでコスメを作るために用いられているのが、「生命体技術」です。生命体技術によって、植物の栄養素を美容成分として活用しているのが「リペアジェル」です。

豊富なアミノ酸を含む「コメ発酵生命体」配合


「リペアジェル」に配合されている成分の一つは、「コメ発酵生命体」です。コメ発酵生命体には、コラーゲンの原料となるアミノ酸が含まれており、ハリ・弾力・うるおい効果のために配合しています。
ですが、コメの品種によってもアミノ酸の含有量が違ってくるため、リソウでは米の品種にもこだわり、アミノ酸が豊富な品種の米を、独自の農法で自社栽培しています。

2009年のリニューアルで新たなハリ成分2種類を追加


「リペアジェル」はこれまでに2回リニューアルされていますが、2009年のリニューアルの際に、新たなハリ成分として「グルコシルヘスペリジン」と「ビタミンC生命体」が追加されました。

【グリコシルヘスペリジン】
橙やオレンジから抽出した成分。期待できる効果は血行促進、保湿、抗炎症、弾力アップ、くすみ改善。ビタミンCの働きもサポート。

 

【ビタミンC生命体】
不安定な成分であるビタミンCを、化学的な加工を加えずに長期安定できるようにした成分。独自の製法により、INCI名(国際的表示名称)として日本化粧品工業連合会に「ビタミンC生命体」の名称で登録されている。
期待される効果は、抗酸化作用によるメラニン色素の還元、ターンオーバーの正常化、皮脂分泌のコントロール、コラーゲンの生成促進など。

ビタミンC生命体はビタミンC誘導体より効果を発揮しやすい


ビタミンCは空気に触れると変性してしまうので、そのままの状態では化粧品に配合してもビタミンCとしての効果を発揮できません
そのため、美容成分として化粧品に配合する際は、他の成分を加えて誘導体化することで、ビタミンCが直接酸素に触れないようにするのが一般的です。
ですが、ビタミンCを誘導体化するための成分は皮膚の酵素で分解できずビタミンC誘導体を配合しても、ビタミンCの効果が発揮できないことが最近の研究で分かってきました。
少し難しいので、ビタミンC誘導体を図解してみました。(画像はイメージです。)

一方、ビタミンC生命体は、生のままのビタミンCを安定化させているので、皮膚で分解する必要がなく、効果を発揮しやすいメリットがあります。
※ビタミンC生命体の成分表示名は「アスコルビン酸」です。

「リペアジェル」の成分は分子が小さく肌に浸透しやすい


「リペアジェル」は天然由来成分を、科学的な装飾をほどこさずに配合しています。そのため、成分の分子が小さく、肌に浸透しやすいので、効果を発揮しやすいです。
実際に、「リペアジェル」を長く使っている人には、アンチエイジング効果が出ている人も多く、「リペアジェル」の効果は医学誌「医学と薬学」にも論文が掲載されています。
論文の内容は、福岡三井中央クリニック(現あやべビューティークリニック福岡)との共同臨床試験で、「リペアジェル」の効果を検証したものです。

「リペアジェル」の全成分

グリセリン、アスコルビン酸、リゾプス/コメ発酵エキス液、グルコシルヘスペリジン、カンゾウ根エキス

「リペアジェル」の使用期限と劣化させないための保管方法

「リペアジェル」の使用期限は開封後は半年、未開封なら1年


「リペアジェル」は防腐剤などの石油由来成分を含んでいないため、一般的な化粧品のように長期間は品質を保つことができません
ですが、エアレスポンプ採用で空気に触れない容器になっているため、未開封であれば1年間は保存することができます

【「リペアジェル」の使用期限】

  • 未開封:1年
  • 開封後:半年

「リペアジェル」の保管方法はすぐに使い切るなら常温でよい


「リペアジェル」は一般的な化粧品よりも劣化しやすいですが、保管は基本的に常温で構いません
ただし、直射日光に当たると劣化してしまうので、日が当たらない場所で保管する必要があります。菌が繁殖しないよう、ノズルや中栓も清潔に保ちましょう。
なお、買い置きなどで長めに保管する場合は、冷蔵庫で保管した方がよいです。ですが、「リペアジェル」は温度変化でも劣化するので、一度冷蔵庫で保管した「リペアジェル」は、使い切るまで冷蔵庫で保管し続ける必要があります。

「リペアジェル」が高価なワケ

「リペアジェル」は、トライアルキットで気に入っても、現品の価格が高いので継続を迷う人もいます。
確かに他のオールインワンジェルに比べて少しお高めですが、なぜ「リペアジェル」は値段が高いのでしょうか?

安価な石油由来成分をカットすると原料費が高くなってしまう


化粧品の多くに、石油由来成分などの肌によくない成分が配合されているのは、大量生産が可能で安く仕入れられるという理由もあります。
安価な石油由来成分を排除し、安全性の高い天然由来成分のみで製造しようとすると、どうしても原料コストが高くなり、製品価格も高くなります。
特にリソウの製品は、原料となる作物から自分たちで作っているため、手間も人件費も掛かります
ですが、品質に直結するコストなので、消費者としてはむしろお金を掛けて欲しい部分でもありますね。

品質保持期限が短いので薄利多売が難しい


「リペアジェル」は品質を保てる期間が短いため、他の化粧品のように効率よく大量生産してストックしておくことができません
そのため、一度にたくさん作って薄利多売で売ることが難しくなっています。

品質に影響しない広告費などを節約して価格を抑えている


一方、品質に影響しない広告費や流通コストなどを可能な限り節約することで、販売価格を抑える努力もしています。
ドラッグストアなどの店頭で販売しないのも、小売店に卸すと流通コストや中間マージンが発生し、そのコストを製品価格に上乗せしなければならなくなるという理由もあります。

これだけてお手入れ完了できるので、意外にコスパはよい


販売価格自体は少しお高めですが、これだけでお手入れ完了できて、1本で2~3ヶ月くらい使えるので、コスパは意外によいです。
口コミでも、「高級ブランドのラインを揃えるより安く済む」、「他社のアンチエイジングラインを揃えるより安上がり」という理由で「リペアジェル」を選んでいる人が結構いました。
首のシワなどのエイジングサインが気になる世代は、基礎化粧品にもそれなりにお金が掛かるものです。
しかし、「リペアジェル」なら公式サイトで買えば、かなり割引が利きますし、長く買い続けると割引額も大きくなっていくので、長い目で見るとわりとお得だと思います。
いきなり現品を買うことに抵抗がある人は、トライアルキットから始めてみるとよいです。

>>リペアジェルのトライアルセットはこちら

https://www.risou.com/

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