首のシワ対策に、レチノールクリームを使ってみたい人も多いと思います。そこで、SNSで話題のレチノールクリーム「ビーグレン レチノA」を試してみました!ここでは、「レチノA」の効果について、20日間しっかり試した結果を紹介します。
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「レチノA」の使い方や注意点もレクチャーするので、「ビーグレンのレチノールクリームってどうなの?」と気になっている人は、参考にしてくださいね♪「レチノA」をもっともお得に買える購入方法も、こっそり教えます☆
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\レチノAを試せるエイジングケアトライアルセット/
「レチノA」の使用感
「レチノA」は、レチノール入り美容液クリームです。レチノールは初めてなので、まずはパッチテスト。少量でとてもよく伸び、シアバター特有のお肌がとろとろする感じで、ベタつきなしです。黄色く、サラッとしたテクスチャーのクリームで、塗った瞬間、肌にジュワッと浸透する感触と、スースー感がありました。でも、これはパッチテストのときだけで、それ以降はまったく刺激を感じなくなりました。
レチノールは、多少の刺激は使っているうちに肌が慣れるそうなので、そのせいだと思います。(ただし、赤みなどの異常が出た場合は使用を中止しましょう。)
パッチテストで特に異状も出なかったので、私は顔のシワ対策に使ってみました。
「レチノA」の使い方
「レチノA」が初めてならパッチテストから
レチノールは刺激が強い成分で、メーカーや製品によっても影響の出方が異なる可能性があります。
「レチノA」を初めて使うときは、念のため、最初にパッチテストを行うと安心です。
パッチテストをしてみて、お肌に合わないようなら、返金保証が受けられます。(返金保証については、後で詳しく紹介します。)
日中は必ず日焼け止めを併用する
レチノールを塗った状態で紫外線を浴びると、通常よりも紫外線による肌ダメージを受けやすくなります。
そのため、日中に「レチノA」を使用する場合は、日焼け止めをしっかり塗る必要があります。
私は日焼け止めを塗らない日も多いので、「レチノA」は夜だけ使用し、朝になったら洗い流すようにしました。
「レチノA」を首のシワ対策に使う場合も、首は汗や衣類の摩擦で日焼け止めが取れやすいので、夜だけの使用の方がよいかもしれません。
目の周りに使うときは少量で様子を見る
目の周りの皮膚は他の部分よりデリケートです。「レチノA」を目の周りに使う場合は、少量から始めて様子を見ましょう。
また、目に入ると痒くなるので、目に入らないよう注意しましょう。涙目になりやすい人は、涙で「レチノA」が目の中に流れやすいので、特に注意してくださいね。
「レチノA」の効果を高めるには「モイスチャーリッチクリーム」の併用がオススメ
「レチノA」をより効果的に使いたいなら、ビーグレンの「モイスチャーリッチクリーム」と併用するとよいそうです。
スキンケアの仕上げに「モイスチャーリッチクリーム」を使うことで、化粧水や美容液の美肌成分を閉じ込め、効果を長時間持続させてくれるそうです。
私は、「レチノA」+「モイスチャーリッチクリーム」に加え、化粧水もビーグレンの「キューソームローション」にしてみました。
どのアイテムも肌の一部のように馴染み、「さすが、お安い化粧品とは違うな~」と感じました。(それでも美容整形でシワを取ることを考えたら、断然お安い!)
「レチノA」の効果
化粧品なので個人差もありますが、私の場合は早い段階で変化が現れました。
もともと50代くらいの肌状態だったのが10日ほどでフェイスラインがスッキリし始め、20日経つ頃には頬のちりめんジワも目立たなくなりました。
下まぶたも細かいシワが目立っていたのが、かなりピンと張ってきました。
継続していけば、新たなシワの予防にもなりそうです♡
私は首のシワはもともと目立たないのですが、試しに首にも塗ってみたところ、「レチノA」も「モイスチャーリッチクリーム」も、不快なベタつきがなく、汗をかきやすい首のお手入れにも向いていました。
年齢的に、あと数年もすれば首のシワも目立ってくると思うので、今から「レチノA」で予防しようと思います♪
「レチノA」を使っていたら「美人になった?」と聞かれました
実は今日、1ヶ月ぶりくらいに会った知人女性に「美人になった?」と聞かれました。シワとたるみが減るだけで、顔の造作も二割増し、三割増しに見えるのかもしれませんね☆
首も今から「レチノA」でお手入れしておけば、先々、見た目年齢に差をつけられそうです♡
首のシワはもちろん、額・眉間・目元のシワやほうれい線にもオススメのシワ取りクリームです。
「レチノA」を試せるのは「エイジングケア トライアルセット」
「レチノA」をトライアルから始めたい場合は、「エイジングケアトライアルセット」を選びましょう。「エイジングケアトライアルセット」は、シワ対策に効果的な組み合わせのスキンケア5種類・7日分のセットになっています。
- クレイウォッシュ(洗顔料)15g
- キューソームローション(化粧水)20ml
- Cセラム(美容液)5ml
- レチノA(美容液)5g
- モイスチャーリッチクリーム(保湿クリーム)7g
今回私が使ったアイテムも、すべて試せます。価格は1,800円、送料無料です。
首のシワには「乾燥・保湿ケア トライアルセット」じゃないの?
ビーグレンの公式サイトを見ると、首のシワが気になる人のためのトライアルセットとして、「乾燥・保湿ケア トライアルセット」があります。
ですが、首のシワが気になる人も、トライアルセットは「エンジングケア トライアルセット」の方がオススメです。
「乾燥・保湿ケアトライアルセット」は、「エイジングケアトライアルセット」から「レチノA」を抜いただけの内容で、その他のアイテムの容量は「エイジングケアトライアルセット」と同じです。
そして価格はどちらも1,800円。
つまり、「エイジングケアトライアルセット」」の方が、「レチノA」がついている分、お得なのです♡
ビーグレンには365日間返金保証がある
ビーグレンの通販は、トライアルでも現品でも、製品1種類につき、1回まで365日間返金保証がつきます。
- 肌に合わない
- 効果に満足できない
こんなときは、注文日から1年以内に申し出れば、商品をすべて使い切った後でも返金が受けられます。
トライアルセットの場合は、気に入らなかったアイテムだけに返金保証を適用してもらうことも可能です。(※トライアルセットで返金を受けたアイテムは、現品購入で再び返金保証を受けることはできません。)
ただし、返金保証を受けるには、外箱と容器の返送が必要です。また、返送の際の送料と、返金の振込手数料のみ自己負担になります。
返品の連絡はネットでも電話でもOKで、フリーダイヤルは24時間年中無休で繋がります。自動音声で対応できない内容の場合は、担当者が折り返してくれます。
365日間返金保証の注意点
※ビーグレンは、公式サイト以外のショッピングモールサイトには出店していません。
レチノール入りの化粧品は他の化粧品に比べると刺激が強く、肌に合わない人もいるので、初めて購入するときは、返金保証つきの公式サイトから購入する方が安心です。
返金保証つきのトライアルセットから始めたい人は、下記バナーから購入できます♪

「レチノA」とは?
「レチノA」は、ビーグレンが「キューソーム」という特殊な浸透テクノロジーで作った、レチノール入り美容液クリームです。
「キューソーム」とは薬学知識を基に開発した技術で、成分ごとに、肌に届く深度をコントロールするための技術です。
ビーグレンの製品を開発しているブライアン・ケラー氏はもともと、薬学博士として、ドラッグデリバリーシステム(薬の浸透技術)の研究をしていた人物で、その分野の米国特許を多数取得しています。
ちょっと難しいですが、簡単にまとめると、「レチノA」は浸透技術のプロが作ったシワ取りクリームということですね!
ブライアン・ケラー氏は、奥さんがいつも美容に悩んでいるので、「どんな化粧品を使っているんだろう?」とラベルを見たら、効くわけがない成分ばかり書かれていたので、専門知識を活かし、自分で化粧品を作り始めちゃったそうです。
レチノールとはシワ治療成分の代替成分
レチノールはビタミンAの一種で、ヒトの血液に含まれるビタミンAの多くも、レチノールです。
レチノールの約100倍の効果を持つ、レチノイン酸という成分も存在します。レチノイン酸は美容外科などのシワ・ニキビ治療に使用されますが、効果が高い反面、副作用もあるため、医師の処方がないと入手できません。
また、レチノイン酸の処方は保険が利かないので、1ヶ月分5,000円~7,000円くらいが相場で、初診料・再診料も自費です。
したがって、「レチノイン酸を使ってみたいけど、敏感肌だから副作用が心配だし、値段も安く抑えたい。できれば市販の化粧品で手軽に取り入れたい。」という人は、「レチノA」のような、レチノール入りのシワ取りクリームを選ぶのがオススメです。
「レチノA」は病院でレチノイン酸クリームを買うより安い
病院でレチノイン酸クリームを処方してもらうと、初診料や再診料を含めて、毎月7,000~1,000円くらいの出費になります。通院のための交通費もかかりますね。
ですが、「レチノA」なら約1ヶ月分を6,480円で買えて、送料無料なので、病院でレチノイン酸クリームを買うより安いです。
通販なので、営業時間にかかわりなく、いつでも自分のタイミングで買えます。レチノイン酸クリームのように通院しなくてよいので、忙しい人でも続けやすいです。
なお、「レチノA」を長く続けたい場合は、定期購入にすると5%オフになるので、さらに安く買えます。定期購入は、2個以上のまとめ買いにすると、個数に応じてもっと割引率が上がります。
化粧品のレチノールは「ビタミンA誘導体」
レチノールは、空気に触れて酸化すると肌に刺激を与えるので、化粧品に配合されているレチノールは、「ビタミンA誘導体」という形に加工されています。
誘導体化することで直接空気に触れなくなるので、成分が安定し、肌への負担も少なくなります。
ビタミンA誘導体には、レチノールの他にも色々な種類があり、化粧品によっては「パルミチン酸レチノール」、「酢酸レチノール」などの種類を使用していることもあります。
キューソームとは極小のカプセルで成分を浸透させる技術
どんなに優秀な成分を配合しても、皮脂に弾かれて角質の内側に浸透しないのでは、効果を発揮できません。
そこで、ビーグレンのキューソーム技術では、美容成分を皮脂に近い成分の超微小カプセルで包むことで、角質の奥まで浸透させます。針の先に50個くらい乗せられるほど、極小のカプセルです。
この方法なら、肌に浸透しにくい成分でも肌の奥に届けられ、レチノールのようなデリケートな成分も安定します。
また、何層ものカプセルを採用することで、徐々に成分を放出する「スローリリース機能」も持たせています。
スローリリース機能によって、長時間効果を持続でき、必要な場所に届くまでは成分が直接肌に触れないので、刺激も軽減できます。
キューソーム技術は「成分が届く深さ」にもこだわっている
「成分をナノ化して、肌に浸透しやすいサイズにしました」というだけなら、今は他の化粧品メーカーでもやっているので珍しくありません。
「レチノA」がすごいのは、粒子のサイズだけでなく、成分の浸透深度にもこだわっていることです。
例えば、シワを改善するためにレチノールを配合するのであれば、真皮に成分が届かないと意味がありません。
シワを改善するには、コラーゲンを作り出す「繊維芽細胞」に働きかける必要があり、繊維芽細胞があるのは真皮だからです。
一方、化粧品の成分が、皮膚から不必要に体内に侵入しても困りますよね。
「トラブルの原因箇所に必要な成分を届ける」ことで、安全性を確保しつつ、レチノールを効果的に配合しているのが「レチノA」です。
「レチノA」の主要成分
- レチノールプラス(表示名:レチノール)
ターンオーバーを整え、肌本来の力を引き出す。 - レチノイン酸トコフェリル
レチノイン酸と、抗酸化作用を持つビタミンEを融合させた、ビタミンA誘導体。2種類のビタミンAを配合することで、年齢サインにしっかりアプローチ。 - トリフルオロアセチルトリペプチド-2
最新型のペプチド。肌のハリ・弾力を維持。 - スクワラン
肌馴染みのよい保湿剤。肌にうるおいを与えて柔軟にする。 - オーガニックシアバター
アフリカで昔から使われている植物性油脂。肌に密着してバリア機能を強化。
「レチノA」の全成分
「レチノA」は安心の日本製
ブライアン・ケラー氏はアメリカ人で、ビーグレンもアメリカのメーカーです。しかし、日本で流通させる製品については、日本人の肌に合わせることにこだわり、すべての製品を日本の工場で製造しています。
私が使ってみた感触としても、海外コスメ特有の大雑把で刺激が強い感じはなかったです。発売からまだ2年くらいなので口コミは少ないですが、@cosmeを見てみたら、
1本使い切った時点で明らかにシミが薄くなり、目の下のシワも目立たなくなってきた。
今までシワ対策コスメは効かなかったが、おでこのシワがだいぶ薄くなった。
1週間くらい経った頃、よく見たら小じわが目立たなくなってハリを感じた。
などの口コミがあり、敏感肌の人でも使えていました。
もしも万一、お肌に合わない場合でも、返金保証があるので安心して試せると思います。
「レチノA」はシワ以外にもさまざまな美肌効果が期待できる
「レチノA」に含まれるレチノールには、ターンオーバーを正常化させる作用があるので、以下の肌悩みに効果があるとされています。
- 肌の状態を安定させる
- コラーゲンやエラスチンの生成に関わる「繊維芽細胞」を活性化させ、ハリ・弾力をアップ
- 肌表面のヒアルロン酸を増やしてうるおいアップ
- ピーリング作用でシミを薄くする
- ニキビ跡を薄くする
- 過剰な皮脂分泌を抑制し、毛穴を引き締める
「レチノA」は、さまざまな肌悩みを同時にケアできる魔法のクリームといえそうですね。ただし、レチノールが入っているので、紫外線対策は必須です。
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