皆様からの疑問にズバリお答えします。


Q1:入局するための必要な条件はありますか?

A1:初期臨床研修修了者であれば誰でもかまいません。出身大学も問いません。初期研修終了後の3年目から入局される先生が多いですが、外部からの途中入局の先生もいます。(現在医局員は近畿大学出身者他、島根大学、奈良県立医科大学、滋賀医科大学、金沢大学、徳島大学出身者など・・・)

 

Q2:どれくらい心療内科研修期間が必要ですか?

A2:求める目標によります。例えばサブスペシャリティーとしての心療内科を学びたいということであれば、1-2年で良いですし、心療内科専門医を希望されるのであれば5-6年の研修期間が良いでしょう。どのような形でもOKです。心療内科は一生が研修なので、日々努力しています。

(※)心療内科専門医は認定内科医の資格が必須ですが、当科の研修で認定内科受験資格が得られます。

 

Q3:留学制度はどうなっていますか?

A3:心療内科(精神腫瘍科)、緩和ケア科のある施設への留学が可能です。

心療内科:九州大学、関西医科大学、鹿児島大学、東京大学など

緩和ケア科:各地の緩和ケア科(ホスピスを含む)へご希望に沿った形で留学可能です。

また海外への留学も可能です。

詳細はご相談ください。

 

Q4:給与はどのくらいですか。

A4:見学に来られた際にお話させて頂きます。

 

Q5:よくわからないけど大丈夫ですか?

A5:周りのスタッフが手厚くサポートします。まずはご相談ください。

 

Q6:総合内科志望なのですが、研修は意味がありますか?

A6:非常にあります!実際、医局内には将来的には地域医療を目指すGeneralist志望の先生や、General志向のSpecialistの先生方が在籍しています。「からだ」だけでなく、身体・社会・心理 何れの側面からもアプローチ出来る医療を目指しています。

 

Q7:専門医資格はどのようなものが取れますか?

A7:心療内科専門医、心身医療「内科」専門医、漢方専門医、精神腫瘍登録医 等の資格取得が可能です。

 

Q8:サイコオンコロジー・緩和医療にも興味を持っているのですが・・・

A8:緩和医療のトータルペインの考え方は心療内科の基本です。当科で研修して『心身不分離』の考え方を身につけてください。

 

Q9:将来性はありますか?

A9:非常にあると考えます。

理由①:専門医の数が非常に少ない

→心療内科専門医には認定内科医が必要なため、全国的にも非常に少数です。(平成25年5月現在 全国で140名)そのため、地域の数少ない専門家になれます。

理由②:疾患はまだまだ未解明なものが多い

→まだまだブラックボックスが多いのが心療内科の特徴です。他の専門分野と比較して、第一人者になれるチャンスがあります。ある疾患の文献を調べてみると、一人の先生がほとんどの文献を書いておられることも稀ではありません。

理由③:需要が尽きない

→心身症は、このストレスが多い現代社会に特有の病気といっても過言ではありません。従って今後も需要は増えることはあっても、減ることはないと考えます。